CRUD
データの作成、参照、更新、削除という基本的な操作の総称。
概要
CRUDは、Create、Read、Update、Deleteの頭文字で、データを扱う基本操作を表します。
AIに任せやすい理由
一覧、詳細、登録、更新、削除の処理は構造が定型化しやすく、フレームワークの規約に沿って生成しやすいためです。
注意点
実際の業務処理をすべてCRUDとして扱うと、状態遷移や権限、監査、同時更新などの意味が失われます。決済の capture や refund は単なるstatus更新ではなく、業務上の操作として表現した方が安全です。
AI生成コードを見る観点
- 更新APIが任意の項目を上書きできないか
- 認可確認が抜けていないか
- 削除が物理削除でよいか
- 楽観ロックや同時更新を考慮しているか
- 一覧取得にページングがあるか
参考文献
- Martin Fowler: Patterns of Enterprise Application Architecture
更新履歴
- 初版作成