Mapper
DTO、ドメインモデル、DBエンティティなど、異なるデータ表現の間を変換する役割。
概要
Mapperは、API用DTO、ドメインモデル、永続化用エンティティなど、目的の異なるデータ表現を相互に変換します。
AIに任せやすい理由
変換規則が明確なら定型処理が多く、生成とレビューを分けやすいためです。
注意点
単なる項目コピーだけでなく、金額の単位、日時のタイムゾーン、列挙値、nullの扱いなどで不具合が発生します。業務判断をMapperへ混ぜると責務が曖昧になります。
AI生成コードを見る観点
- 項目の取りこぼしや逆方向の変換ミスがないか
- 円と最小通貨単位などの単位が一致しているか
- nullを勝手な初期値へ変えていないか
- IDや状態を外部入力で上書きしていないか
- 変換テストがあるか
参考文献
- Martin Fowler: Data Mapper
更新履歴
- 初版作成