コネクションプール

DB接続を毎回作り直さず、あらかじめ確保した接続を再利用する仕組み。性能、負荷、障害調査で重要になる。

更新日: 2026-07-12

キーワード: database connection / JDBC / DataSource / max pool size / timeout / leak / connection leak / performance / DB接続 / 性能

概要

コネクションプールは、DB接続をあらかじめ確保しておき、必要なときに使い回す仕組みです。 DB接続の生成は重い処理なので、リクエストのたびに作成・破棄すると性能が悪くなります。

Javaの業務システムでは、アプリケーションサーバーやフレームワークが DataSource を通じてコネクションプールを管理することがあります。

内容

Webアプリケーションでは、複数のリクエストが同時にDBへアクセスします。 そのたびに新しい接続を作るのではなく、プールから空いている接続を借り、処理が終わったら返却します。

読むときの観点は次の通りです。

よく出る問題

Javaで見る観点

Javaでは、Connection を直接扱う場合もありますが、業務システムでは DataSource、アプリケーションサーバー、Spring、EJBなどが接続管理を担うことがあります。

古いシステムを読むときは、どこで接続を取得し、どこで閉じているかを確認します。

脚注

コネクションプールは性能改善の仕組みですが、設定を誤るとDB側の負荷増加や接続枯渇の原因にもなります。

参考文献

外部リンク

関連項目

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