手続き型プログラミング

処理を命令や手順の並びとして記述し、条件分岐や繰り返しによって状態を変化させる考え方。

作成日: 2026-07-22 / 更新日: 2026-07-22

キーワード: 手順 / 命令 / 条件分岐 / 繰り返し / 状態変更 / 関数

概要

手続き型プログラミングは、コンピュータに実行させる処理を、具体的な手順の並びとして記述する考え方です。

変数へ値を代入し、条件分岐や繰り返しを使いながら、上から順に処理を進めます。JavaやPythonでメソッドや関数の中を書くときにも、手続き型の考え方は日常的に使われています。

注文金額の合計を求め、一定額以上なら送料を無料にする処理を考えます。

int total = 0;

for (OrderItem item : items) {
    total += item.getPrice() * item.getQuantity();
}

int shippingFee = 500;
if (total >= 5000) {
    shippingFee = 0;
}

int amountToPay = total + shippingFee;

値を初期化し、繰り返し、条件分岐、代入という順番で状態を変えています。

メリット

デメリット

向いている場面

手続き型は古い、オブジェクト指向は新しい、という関係ではありません。オブジェクト指向のコードでも、各メソッドの内部では手続き型の処理を使います。

読むときの観点

更新履歴

  • 初版作成

関連項目

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