暗号化
データを第三者に読めない形に変換し、必要な鍵を持つ人だけが復号できるようにする仕組み。
概要
暗号化は、データを第三者に読めない形に変換し、必要な鍵を持つ人だけが復号できるようにする仕組みです。
通信内容、保存データ、秘密情報などを守るために使われます。
何に使うか
- 通信経路の保護
- 保存データの保護
- 秘密情報の保護
- バックアップデータの保護
ハッシュ化との違い
暗号化は、鍵があれば元のデータに戻せます。 ハッシュ化は、基本的に元のデータに戻せません。
パスワード保存では、通常は暗号化ではなくハッシュ化を使います。
実装で見る観点
- 独自の暗号方式を作っていないか
- 鍵の管理場所が安全か
- 通信は HTTPS になっているか
- 暗号化すべきデータとハッシュ化すべきデータを混同していないか
- ログに秘密情報が出ていないか
関連する概念
- 復号
- 鍵管理
- TLS
- HTTPS
- ハッシュ化
更新履歴
- 初版作成