設定ファイル
環境や運用条件によって変わる値を、プログラム本体から分離して定義するファイル。
概要
設定ファイルは、接続先URL、タイムアウト、機能フラグ、ログレベルなど、環境によって変化する値をプログラム本体から分離するために使います。
YAML、JSON、TOML、properties、環境変数などで表現されます。
AIに任せやすい理由
フレームワークの規約に沿った雛形は生成しやすいためです。ただし、秘密情報の管理方法と環境差分は設計・運用上の判断です。
注意点
APIキーやパスワードをリポジトリへコミットせず、Secret ManagerやCI/CDのシークレット、環境変数などを使います。設定値には型、必須条件、既定値、許容範囲を持たせます。
AI生成コードを見る観点
- 秘密情報が直書きされていないか
- 本番向けの安全でない既定値がないか
- タイムアウトや再試行回数が無制限でないか
- 環境別ファイルに設定差分が重複していないか
- 起動時に必須設定を検証しているか
参考文献
- The Twelve-Factor App: Config
更新履歴
- 初版作成