APIクライアント
外部または内部のHTTP APIを呼び出し、通信処理をアプリケーションから分離する部品。
概要
APIクライアントは、URL、認証ヘッダー、シリアライズ、タイムアウト、レスポンス変換などの通信処理をまとめる部品です。
AIに任せやすい部分
公式仕様と入出力が明確なら、SDK利用やHTTP呼び出しの雛形は生成しやすい部分です。ただし、タイムアウト、再試行、署名、べき等性は設計確認が必要です。
AI生成コードを見る観点
- 接続・読み取りタイムアウトが設定されているか
- すべての失敗を同じ例外へ潰していないか
- 秘密鍵やアクセストークンをログへ出していないか
- 再試行によって二重実行されないか
- HTTPステータスだけで業務上の成功を判断していないか
- APIバージョンと仕様が最新か
参考文献
- RFC 9110: HTTP Semantics
更新履歴
- 初版作成